サッカー素人haroの英国イングランド、プレミアリーグ観戦記

サッカー素人の地方在住のおっさんが、自分がただワールドカップを楽しむために始めたブログです。もっと理解できるようになりたいので、サッカーの詳しい方、そうでない方もコメントよろしくお願いします。

プレミアリーグ第1節 ハダースフィールド vs チェルシー(8/11) 試合後感想

3年前は2部で19位にいたチームが、一昨シーズンのチャンピオンのチェルシーと対決です。

ハダースフィールドは全体的に若いチームですが、ドゥルム、ヘイマーなど守備陣には実力者を補強しました。

監督のデイビッド・ワグナーはユルゲン・クロップと共通点の多い人で、チーム自体もコンセプトはかつてのドルトムントリヴァプールに似ています。

前半戦は旋風を巻き起こしましたが、後半は決定力に悩まされました。

そこで攻撃陣には、W杯で失望を味わったソブヒ、モナコから来たディアカビなど若い選手を補強しました。

今シーズンは残留、出来ればトップ10に入りたいですね。

若いチームの特有の、勢いに期待です。

一方チェルシーは、目標は優勝です。

クルトワがいなくなってしまいましたが、新守護神にケパ・アリサバラガを迎えました。

ナポリからジョルジーニョも加入し、カンテはインサイドハーフにコンバートされそうです。

復帰組が多いので、スカッドの整理が必要ですね。

少し時間は掛かるかもしれませんが、少なくてもトップ4、出来ればそれ以上の順位を目指したいところです。

チェルシーは4-3-3でスタートしたのですが、新しいことを多く試しています。

最終ラインには、ダビド・ルイスが帰ってきました。

並々ならぬモチベーションで挑んでくれそうです。

またマルコス・アロンソも、4バックは初挑戦になります。

フィオレンティーナでも、チェルシーでも経験しなかったので、攻撃力を落とさずにできるのか注目です。

また4バックなら、モーゼスがどう評価されているのかもまだ分かりません。

左のインサイドハーフにはバークリーが入りました。

ドリンクウォーター、セスク、バカヨコも含めて、中盤の3つ目の椅子の争いが激しくなっています。

一方ハダースフィールドは、5-3-1-1でスタートしました。

チェルシーのキーマン、ジョルジーニョにはマークを付けながら、サイドでの攻撃はうまくいっています。

両チーム最初のシュートは、左サイドのレーベのクロスに合わせたプリチャードのものでした。

ここまでハダースフィールドの狙い通りに進んでいて、前半30分の場面も得点してもおかしくなかったのですが、前半33分、カンテのゴールでチェルシーが先制に成功します。

前半37分のムニエのシュートもクロスバーに阻まれ、ついてなかったです。

前半44分、マルコス・アロンソのペナルティへのアタックでPKを獲得しました。

これをジョルジーニョが決め、チェルシーが二点を先制です。

前半は無得点に終わってしまいましたが、ハダースフィールドは素晴らしい入りでした。

充分に準備してきたのでしょう。

セットプレイにも工夫が見られただけに、この結果は不本意です。

後半は是非巻き返して欲しいです。

HT終了後、前半に活躍したプリチャードに代えてドゥポワトルの登場です。

少しづつ、チェルシージョルジーニョ中心のボール回しが機能するようになり、ハダースフィールドのゲーゲンプレスが空転するようになってきました。

後半35分、ペドロのゴールで、チェルシーが3-0です。

その直後にペドロに代えてモーゼスが入ったのですが、彼はウインガーとみなされているようです。

アタッキングサードでのクオリティには不安があるため、出来れば彼の持ち味である運動量や守備での貢献度が強豪との対戦以外でも評価されるといいなと思います。

このままでは、欠かせない存在ではあるものの出場機会が制限されると思います。

またモラタは不調なままでしたね。

このままでは昨季のナポリのように、ゼロトップが基本線になりかねません。

アザール、ウィリアン、ペドロ、モーゼスと駒はいるだけに現実的です。