プレミアリーグ第5節結果一覧、私的ベストイレブン、岡崎・吉田・武藤の活躍まとめ
9月15日開催
トッテナムvsリヴァプール 1-2
ハダースフィールドvsクリスタルパレス 0-1
ボーンマスvsレスター 4-2
チェルシーvsカーディフ 4-1
マンチェスター・Cvsフルハム 3-0
ニューカッスルvsアーセナル 1-2
9月16日開催
ワトフォードvsマンチェスター・U 1-2
ウォルバーハンプトンvsバーンリー 1-0
9月17日開催
エヴァートンvsウェストハム 1-3
9月18日
サウサンプトンvsブライトン 2-2
今回も勝手に、私的ベストイレブンを選ばせていただきました。
GK:ハート(バーンリー)です。
次点は、デ・ヘア(ユナイテッド)です。
その次がエデルソン(シティ)です。
DF:ファン・ダイク(リヴァプール)、ムスタフィ(アーセナル)、ターコフスキ(バーンリー)です。
次点は、カバセレ(ワトフォード)、バルブエナ(ウェストハム)、モンレアル(アーセナル)です。
MF:ドハーティ(ウォルバーハンプトン)ワイナルドゥム(リヴァプール)、フェルナンジーニョ、シルバ(共にシティ)です。
次点は、クノッカート(ブライトン)、モウチーニョ(ウォルバーハンプトン)、ヘンダーソン、ロバートソン(共にリヴァプール)です。
FW:アザール(チェルシー)、フィルミーノ(リヴァプール)、エジル(アーセナル)です。
次点は、ヤルモレンコ(ウェストハム)、オーバメヤン(アーセナル)、フレイザー(ボーンマス)です。
以下は日本人選手の今節の活躍です。
岡崎:ベンチ入りもせず、出場なし。
モーガンが退場するなど、混乱を極めた試合になってしましました。
監督は頭を抱えているでしょうが、選手のやることは変わりません。
岡崎もそれは同様で、必死に普段の練習でアピールするだけだと思います。
しばらく出番がないかもしれませんし、突然チャンスが来るかもしれません。
心身共に、その時に備えるだけです。
吉田:ベンチ入りするも、出場なし。
チーム状況も吉田の序列もおそらく、変化なしです。
フートがあまりゲームメイクしないので、左足のロングキック要員として起用するメリットを生かし切れていません。
ヒューズ監督は、我慢し続けるのでしょうか。
武藤:後半34分、出場。
武藤が入ってから、いい流れになりました。
監督やファン、地元メディアの期待を裏切ってしまったかと心配しましたが、振出しに戻ることには成功したようです。
監督にも、献身性とスピードという武器を、きちんと理解してもらえているようです。
とりあえず、何とかなりそうで安心しました。
とはいえ、結果を出していない以上、これまでと待遇は変わらないと思います。
短い出場時間の中で、インパクトを残す必要があります。
ニューカッスルは、ここまで1-2で負ける試合が続いています。
自身に得点やアシストが付かなくてもいいので、勝利に貢献するなど、何か目に見える結果に繋がって欲しいと思います。